弊社について

株式会社アクティブディフェンス研究所は、サイバーセキュリティに関する攻撃・防御技術の研究と自社サービス開発をコア事業とするベンチャー企業です。 最新のマルウェア対策研究、マルウェア自動解析、マルウェアを用いたサイバー攻撃の脅威情報収集、IoTセキュリティ診断を継続的に知的好奇心ドリブンで取り組んでいます。 また、そのノウハウを活かし、各種コンサルティングやトレーニング、マルウェアフォレンジックや脆弱性診断・ペネトレーションテストなどを実施しております。


更新情報

お仕事情報(2022-2023)

技術セミナー 非公開(通年)マルウェア解析・レッドチーム向けペネトレーションテスト等 IoT脆弱性診断 2022/10 IoT機器脆弱性診断実施 2023/03 IoT機器脆弱性診断実施 2023/09 IoT機器脆弱性診断実施 Winアプリケーション診断 2022/06 Windowsネイティブ(C#)アプリケーション診断 2023/06 Windowsネイティブ(C#)アプリケーション診断 セキュリティ対策コンサルティング 2023/12 システム更新におけるマルウェア対策レビュー インシデントレスポンス支援 2022/06 Linuxサーバフォレンジック 2022/09 Webサーバ侵害対応 2023/05 Webサーバ侵害対応 2023/10 Linuxサーバフォレンジック R&D 2022 非公開 2023 非公開

お仕事情報(2021)

技術セミナー 非公開(通年)マルウェア解析・レッドチーム向けペネトレーションテスト等 IoT脆弱性診断 2021/10 IoT機器(2)脆弱性診断実施 2021/03 IoT機器(1)脆弱性診断実施 R&D 非公開x3 思い出せるのをざっと書いただけ

Cyber Tactical Database v2 Released

概要 日本への脅威にフォーカスした脅威情報の配信サービスのアップデートをお知らせします。 AD-CTD(Cyber Tactical Database)は弊社独自のサイバー攻撃観測と自動解析を用い、マルウェアの配信元を継続的に監視しており、1時間おきに日本国内からの到達可能性やドメイン・IP情報を更新し配信しております。 JSON形式でのご提供になりますが、既にご要望頂いているMISPフィード対応についても順次進めて参ります。

外部発表(2018)

Black Hat 2018 Arsernalで弊社エンジニアがツールを展示します 弊社佐倉綾音推しの特任研究員(学生アルバイト)の小池氏が中心メンバーであるnao_secコミュニティで開発されたEKTotalが、世界でも最大規模のハッカーカンファレンスであるBlackHatでのツール展示の機会であるArsenalに採択されました。弊社街の国際バリスタエンジニア(学生アルバイト)の野村氏も開発に協力しています。

お仕事情報(2018)

技術セミナー 2018/02,03,04 IoTセキュリティ応用ハンズオン実施 2018/05 一般従業員向け情報セキュリティセミナー実施 IoT脆弱性診断 2018/02-03 スマートロック脆弱性診断実施 フォレンジック 2018/02 マルウェアフォレンジック調査実施 2018/04 マルウェア調査実施

技術・営業協力会社